【なぜ?】を常に考えよう。

武田
こんにちは!武田です。

「なぜ(why)?」ってとても大切です。

あなたは、日々暮らしていく中でこの「なぜ?」って思うことってどれだけありますか?

日々の仕事をしている時、食事をする時、道端を歩いている時。

きっと、そこまで「なぜ?」を意識出来ている人はあまりいないと思います。

みんな小さな頃は「なぜ?なぜ?なぜ?」だらけだったのに。

実はこの「なぜ?」を意識するだけで、違う視点での物の見方が身に着きます。

僕は「なぜ?」を意識する事の大切さを身に染みて感じており、経営の視点からもすごく役に立っています。

今回はこの「なぜ?」について書いてみたいと思います。

人は「何を」ではなく「なぜ」に共感する

有名すぎる動画ですが紹介させてもらいます。

サイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」というものです。

この動画最初に見た時は、なるほどな~ってめちゃ共感しました。

要約するとほとんどの人は何かを伝える時に「何」から伝え、「どうやって」もわかっているけど、「なぜ」を分かっている人は少ない。

世界で活躍している優れたリーダーは「なぜ」から伝えるんやで。それが成功する秘訣やで。

のような事を言っています。

僕がこの記事で言いたいことはちょっと違っていますが「なぜ」の大切がよくわかる動画だと思います。

なぜ?考えるクセをつけると気づきが生まれる。

僕は共感を得る為の「なぜ」の他に、自分の意識を変えるという視点でも「なぜ」を取り入れる事をおすすめします。

そうする事で自分の中で気づきが生まれ、問題提起を繰り返し、人間として更に成長していく事ができると思うからです。

具体的には、日々の暮らしの中で、これまでは当たり前にスルーしていた事に対して一度「なぜ」というアンテナを張ってみる。

例えば、コンビニに行った時を思い起こしてみてください。そこで「なぜ」って思ったことありましたか?

多くの人は欲しい商品のある場所に行って、それを手に取りレジで会計を済ませ出ていくだけだと思います。

「なぜ」を探してみましょう。

  • 飲み物や食べ物が壁際に陳列されているのはなぜ?
  • 本が外側に対して陳列されているのはなぜ?
  • レジ横にお菓子が置いてあるのはなぜ?

など、「なぜ」という視点で見てみるといくつか見つかると思います。

どこのコンビニでもこんな感じのレイアウトなので、きっと適当にしているわけではなく何か理由があっての事と考えられますよね。

この「なぜ?」に対して理由を考えるというのも、頭の体操になっていいですし、わからなければGoogle検索してもいいのです。

それが知識となり、何も考えていない生活を続ける人とでは大きな差となって現れます。

飲み物・食べ物はなぜ壁際に陳列しているのか

答え合わせですが、飲み物や食べ物が壁際に陳列されているのは人間の行動・習性からという事です。

人間は左から右へと行動する習性があります。コンビニには特に目的もなくいく人も一定数おり、そうした人は左から右へと壁伝いに移動しやすいらしいです。

こうした人に衝動買いしてもらうために食べ物、飲み物が壁際に置いてあるのです。

逆に真ん中あたりに置いてある、文房具や生活雑貨品などは明確な目的を持った人が購入する事を想定しているのです。

本棚はなぜ外側に向けて陳列しているのか

売り上げを上げるには、まず人がたくさん入らなければなりません。

そのため人が入って活気のある店内の様子を演出したいから、立ち読み客がいる本棚を外から見えるところに陳列しているのです。

最近では立ち読み禁止のお店も増えましたが、その名残で今でもだいたいのお店で本棚は外側に向けて陳列していますね。

レジ横にはなぜお菓子が置いてあるのか

これはなんとなく分かる方もいるかもしれません。

2.30円のチロルチョコなんか置いてあるのをよく見かけますよね。

これは「ついで買い」を狙っています。

まとめ

コンビニだけでこのようにたくさんの「なぜ」を見つける事が出来ましたが、これがスーパーでも電気屋さんでもカー用品店でも見つけることが出来ると思います。

そのお店ごとに理由があり、その理由を知る事で「そうだったんだ」と気づきを得る事が出来るのです。

こうした気づきは、自分の財産にもなりますし、自分の仕事や商売にも応用できる事もあるでしょう。

当たり前を当たり前に思わず「なぜ」という視点を持つだけで、常に自分を高める事が出来ます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

Copyright© TsuNaGu-ツナグ- , 2021 All Rights Reserved.